2024-02-28

チーズを食べたくなる

 自分のブラウザのブックマークを整理していたら、チーズの専門家が立てた「質問ある?」のまとめサイトを見つけた(チーズの専門職だけど質問ある?)。もう8年も前のまとめだけど、読んでて参考になる。

 自分が好きなチーズはBoursinだ。たぶん自分はナチュラルチーズが好きなのだろう。ただ、チーズは好きだけど、さすがにこのチーズ単体で食べるのはしんどいので、クラッカーが欲しくなる。ナビスコのプレミアムクラッカーが好きなのだけど、近くのスーパーで売ってなかったので少々悩み中。

 

コンタクトレンズに挑戦する

 ずっとメガネだったのだけど、コンタクトレンズを使おうかなと考えるようになった。自分はすごい怠け者で面倒くさがりなので、コンタクトレンズは向いてないだろうと思っていたため、コンタクトは使ってなかった。

 今後も一応メガネをメインにするつもりではあるのだが、やはりメガネというのは不便なのである。

 

 理由その1:霧雨で「傘を差すほどじゃないな」っていうときも、メガネに水滴がつくので傘を差さざるをえない

 理由その2:球技をやりづらいし、ランニングの際もやはり少し不便

 理由その3:サングラスを作りづらい

 

 というところ。最大の理由は、3つ目のサングラス。

 OAKLEYのサングラスが好きなのだけど、一応度付きのサングラスも作れるといえば作れる。ただ、レンズカラーがかなり制限される(黒色のレンズしか選べないものが多い)。また、度付きレンズはどうしても高価になるので、たとえば「青いレンズとオレンジのレンズが欲しい」というとき、複数のレンズを作るとかなりの高額になる。

 これに対し、コンタクトであれば、レンズの選択肢も増えるし、複数のレンズを作っても(度付きレンズに比べれば)安く済む。

 なので、取り敢えず先日処方箋を貰いに行った。今後はコンタクトを試していこうと思う。

 

モニターを注文した

 これまで、PC用モニターとして、3年前に注文したLGの27型WQHD(144Hz)を使っていた。2Kのそこそこ高画質のモニターで、144fps出るため、PS5用としては十分満足できるものだった。今は4.6万円するけど、当時は3.8万円だったのでコスパは良い感じ。

 ただ、PC用として使うと少々物足りない。今後のゲームは4Kで開発されていくので、その点でちょっと足りないというのが1つ。

 あと、仕事用PCとして考えると、大量のウィンドウを開くので、27型だと物足りないと感じるようになってきた。

 

 他方で、そこまで広いスペースがあるわけではないので、超大型モニターはさすがにキツい。ということで、この34型のモニターにした。曲面なので平面モニターよりは多少省スペースにできるかなというのと、視点移動も楽そう。フレッシュレートは165Hzなので、FPSをやる際もnp. 解像度的にもこれでいいでしょう。

 5,000円引きのセールをしていたので、このタイミングで購入。あとは到着を待つのみ。

 

格ゲーをやりたい

 SF6も流行っていることだし、格ゲーをやりたいなと思った。というより、格ゲーそのものは前々からやりたいと思っており、メルブラPS4版)も買ってたし、Qanba Droneも一応持っていた。ただ、コンボを覚える気力もなく積みゲー化。

 アケコンはやっぱり毎回出してくるのは腰が重いので、サターンパッドを購入して気軽にできるようにする。無理にハードルを上げず、ラピッドビートで気軽にやる。

 キャラも、好きなキャラを使おうということでアルクェイド。一応初心者でもそこそこ使いやすいらしいし、まあいいかなっていう。

 まだあんまりやってないけど、ちょこちょこ通常技のリーチ確認とかコンボ練習とかやっていこうと思う。

 

フレンド

 「時々遊ぶフレンド」というのは特に悩まないけれども、「いつでも気軽に遊べるフレンド」というのは、なかなかできないものだなと感じる。結局、いま気軽に声かけて遊べるフレンドは1人しかいない。Pと呼ぼう。

 Pとは色々紆余曲折があって、最初期(4年くらい前)は楽しく遊んでいたものの今ひとつ仲良くなりきれないというか壁があった。色々あって、去年くらいからはなぜかお互いに胸襟を開いたというか、お互いに心を開いて気軽に遊べるようになってる。お互い言いたいことを言うし、やりたいこと/やって欲しいことも気軽に言い合える。遊びたい気分になったら声掛けて気軽に遊べるし、何時間でも遊べる(この間は11時間ぶっ続けで遊んだ)。

 相手の声がすごく良いというのはあるけど(色んな配信者を見てるけど、それを入れても一番良い声)、声だけではさすがに限度があるから、仲良く遊べる何かがあるのかもしれない。けど、最初はお互いに心を開いていなかったから、「元々の相性」ではないだろうし。不思議なものだなと思う。